第9回全国もちフェスティバルの中止について

各位

全国もちフェスティバル実行委員会実行委員長 松本数馬

令和2年4月25日(土)、26日(日)に予定しておりました「第9回全国もちフェスティバル」は、新型コロナウイルス感染防止の観点から中止とさせていただきました。たくさんのおもち料理を楽しみにしていただいた皆様には大変残念なお知らせとなりましたこと、深くお詫び申し上げます。

実行委員会といたしましても、全17回に及ぶ実行委員会を行い、何とか開催できる方法がないかと検討を重ねてまいりました。しかしながら、下記理由により開催を断念せざるを得なくなりました。

 

  • 来場者の安全性

新型コロナウイルスの感染が拡大しており、岩手県では現時点で感染者が出ていない状況ではありますが、遠隔地からの来場者も見込まれることから、安全性を第一に優先すべきと考えました。

  • 衛生面及び大規模イベントでの対応

感染防止策として必要不可欠なマスクや消毒液の調達について不確定要素があることや大規模イベント開催時に求められる来場者の健康チェック(検温)や来場者の所在把握等が困難であり100%完全な形での対応が難しいと考えました。

  • ボランティア

もちフェスティバルは約30名の高校生のボランティアにも支えていただいております。しかしながら、休校などの可能性が全国的に示されている中、イベント運営の人員が大きく不足する可能性が想定されました。

  • 延期案について

秋の時期への延期を検討しましたが、秋の時点で新型コロナウイルスの終息が確実視されているわけではないこと、またそれにむけた実行委員会の会議の開催も困難であることから代替実施は難しいとの判断となりました。

 

ご来場されるお客様やスタッフの安全確保及び、イベントとして100%楽しめる環境をご提供できない可能性があることから、今回は中止という苦渋の判断をせざるを得ませんでした。

 

一方で、現在飲食事業者を中心として販売チャネルの減少や自粛により非常に厳しい経営環境となっています。もちフェスティバルとは別の形になりますが、改めて関係団体とも協議しながら、今後の販売チャネルの確保策の検討・協力を行ってまいりたいと考えております。

 

昨年10月の台風19号による中止、今回の新型コロナウイルスによる中止と2回続けての中止判断となりましたが、令和3年4月(予定)には再度「もちフェスティバル」としてさらにパワーアップし皆様にご満足いただける企画として開催すべく、準備を進めてまいります。「もちの聖地 一関」に向けて実行委員会も一致団結して取り組んでまいりますので、ぜひ今後とも「もちフェスティバル」をよろしくお願いいたします。

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